初詣に小紋で

着物を着ていく場所というと、結婚式や入学式、卒園式など、ある程度フォーマルな場合が多く、そのような時は振袖、訪問着、色無地などの格式高い着物がふさわしいものです。ですが、私の着物のタンスには「小紋」と呼ばれる、あまりフォーマルでない場所に着て行く品物がありました。

この小紋の出番はなかなか無かったのですが、着ていく場所として、友達との初詣を選びました。小紋のいいところは、最近の使用にアレンジして着崩せるところだと思います。

半襟や足袋は最近っぽい柄のついたものを使用したり、髪型も、着物に似合うとされているアップスタイルではなく、あえて下ろしたままのダウンスタイルにして着こなしてみました。初詣ででは新年にふさわしく華やかで、友達にも誉めてもらえて嬉しかったです。

外国人の方などは着物を着ていると写真を沢山撮ってくださいます。小紋の場合だけではなく、着物を堅苦しく着ないということが、着物を楽しめるコツなのかもしれませんね。最近は気軽に着られる着物が増えてきたので、とても嬉しく感じます。

ゆたちゃん 30代

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