収納方法のセオリー:着物のお手入れ・保管

着物の収納場所はタンスの中が基本です。 そのタンスの引き出しに入れる順番にもある程度の基本、セオリーが存在します。 ここではそれを説明します。

ちなみにタンスの置き場所は通気性の良いところが基本。
南側のお部屋、さらに1階に置くよりは二階におくほうがいいです。
タンスと壁の間には少し隙間を空けておきましょう。

タンスの引き出しに入れる順番ですが、下から湿気に影響を受けにくいものからいれていきます。

1段目)ウールの着物、浴衣など。
2段目)長襦袢
3段目)名古屋帯
4段目)紬
5段目)羽織、コート系
6段目)喪服
7段目)訪問着、付け下げ、袋帯など
8段目)男物
9段目)振袖、留袖、訪問着

大体このようにいわれています。
必ずしもこのようにしまわなければならないというわけではありませんので、参考程度にしてくださればいいかと思います。 ただ基本的には下の段の方が湿気がたまりやすいので、いいもの、お気に入りのものは上のほうの段にしまうのをオススメします。 収納方法を少し考えるだけでも、着物にやさしい保管方法になりますよ。

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