外から帰ってきたら:着物のお手入れ・保管

お出かけから帰ってきて着物を脱いだらまず、着物ハンガーなどに着物を吊るします。 この時、ハンガーは3本あればベストです。着物、帯、長襦袢を別々にかけます。 なぜかというと1本にすべてかけた場合、重なることでしわになることも考えられるからです。

小物類は普通のハンガーに吊るしてかまいません。(帯揚げ・帯締めなど)
ハンガーの数が足りない場合はやむおえませんが、もしあなたが着物が好きで、たまには着てお出かけをするというタイプの方であれば、着物ハンガーは用意しておくことをオススメします。

もしハンガーが必要であれば
お気に入りがきっと見つかる!京都きもの市場
をおすすめします。ネットで購入すると店舗で購入するより安い場合が多いです。
(理由:店舗維持にかかるコストが安いから)
ここは以前勤めていたお店よりも安いので私としてはオススメします。

そして、シミ、汚れをチェックします。 着物にシミや汚れがある場合、できるだけ早く専門の染み抜き屋さんや着物屋さんにもっていきましょう。 素人が大した知識もなく、変に落とそうとするとシミがより大きくなったりして余計にひどくなることが多いです。

現に私が勤務していた頃もそういうお客様が多かったです。 素人はいじらない!これ鉄則です。ヘタをすれば、大事な着物が大変なことになりますよ。

特にシミなどが見当たらない場合はハンガーにかけたまま陰干ししましょう。
そうすることで湿気をとばしてくれます。大体次の日ぐらいまで干して置いてください。
世の中には「重力」という便利なものが存在しますので、湿気をとばすと同時にある程度のシワも取ってくれます。

このページの先頭へ